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学校で行われる会議の議事録の場合、それこそ決めてもないような嘘やデタラメなことが
書かれていなければ、日本語として成り立っていない文章でもない限りは、先生の考え方
や機嫌によって左右されることはあっても、訂正される機会は少ないものです。

その一方で、会社や役所などでの打ち合わせや会議で作成する議事録というのは、会議の
種類によっても変わってきますが、役員が経営判断をくだす際の参考資料として使われる
こともあれば、企業間のトラブルなどで裁判になった時に証拠の一つとして提出されます
し、裁判所でも証拠能力が十分にあるものとして評価する場合が多いことから、議事録の
重要性は非常に高い
と言ってもいいでしょう。

このため、議事録でどうにでも解釈できるような内容の文章を書くと、いわゆる「玉虫色
の決着」でもない限りは上司からのチェックが入って作成のやり直しとなりますし、無駄
な記述があると簡単で誰が読んでも理解できるように修正するように言われるものです。

また、上司からのチェックが終わって参加者に議事録を配布しても、次から次へと訂正や
修正を求める要求が来たこともあったかもしれません。

ケアレスミスなどであればすぐに修正すればいいわけですが、議事録の重要性を意識して
いるからこそ、少しでも有利にしようと思って、会議以外でも駆け引きが行われるケース
は、重要な会議であるほどに決して珍しくないものです。

東証一部上場企業に勤務する木村英二さんは、今は社会人スキル研究家としても活動して
いますが、入社した直後は議事録もまともにかけないほどのレベルで、後輩に議事録作成
を代わってもらっていたほどだといいます。

しかし、木村さんは「議事録作成の核心」を理解したことで、今では議事録の作成方法を
教える側になった経験から、才能、知識、センス、経験などは必要ないと断言します。

正しい手順で議事録を作成すれば、手当たり次第に難癖をつけるのが目的のクレーマーや
会議の内容を捻じ曲げてでも有利な状況を作り出すために工作する人を除けば、基本的に
参加者全員が納得できる議事録を作成することが可能となります。

この議事録作成の核心を自宅で一人で学べるように、木村さんは「議事録作成の真髄」と
いうマニュアルを作成しました。

PDFファイルとDVD動画のセットで、わからないことがあればメールサポートがあります
ので安心ですね。

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