careman

ケアマネ試験に合格して介護支援専門員実務研修を受講すれば、介護支援専門員としての
仕事ができるようになるわけですが、行政書士や司法書士などと同じように仕事ができる
ようになるわけではありません。

ケアプランの作り方程度であれば介護支援専門員実務研修でやりますが、介護サービスの
利用者や提供者との交渉や調整業務であったり、膨大な書類作成などの仕事は経験しない
と分からないことも多い上に、介護関係の法制度は頻繁に変わりますから、ベテランでも
間違えることがあるほどに複雑怪奇な世界
です。

ケアマネの中には書籍なんかに頼ったところでケアのケースはそれぞれに特異性があるの
だから全くの無駄
だと切り捨てる人も少なくありませんが、事前に勉強できるのであれば
無駄でも良いから学んでおきたいというのが本音ではないでしょうか。

厚生労働省のWebサイトに有る「介護サービス関係Q&A」も参考になりますが、完全に
一致するケースが出てくることは珍しいでしょうから、あくまでも参考レベルです。

このため、大型書店やネット書店で調べればケアマネを対象とした実務マニュアルが簡単
に見つけられますし、ある程度の経験者向けの辞書的な内容のものから、全くの未経験者
向けにケアマネ業務を教える入門書的な位置づけのものもあったりと豊富なラインアップ
となっています。

少し前までは定番どころの書籍が何冊かあった程度ですが、需要が旺盛なことから多くの
書籍が販売されるようになりました。

書店で購入できない実務マニュアルで有名なのが「ケアマネ初心者超実践業務マニュアル
です。

大分県佐伯市在住のケアマネージャーである中島貫行さんが作成したマニュアルですが、
自らの実務経験を踏まえただけでなく、このマニュアルの販売を開始された2012年以降の
フィードバックも盛り込まれていますので安心して使い続けられます。

書籍では難しいアフターフォローがついてくるのもケアマネ初心者超実践業務マニュアル
のメリットです。
1年間のメールサポートがついており、マニュアルの内容についての質問だけでなく実務
での悩みも、個人情報保護やプライバシーなどの守秘義務を破らない範囲であれば相談を
受け付けているといいます。

困ったことは全て丸投げして、中島さんを奴隷のようにこき使うというのは論外ですが、
あなた一人で煮詰まった時には良いサポーター的な存在になるのではないでしょうか。

【続きを詳しく】